新潟FFCジュニアユースについて
保護者負担のないクラブ運営
FFCはNPO法人スポーツクラブであり、学校教育活動外の社会教育の一環として、サッカーを通じて、闘争心、マナー、協調性、集中力等を養うと共に健康な身体を育てます。

遠征や練習に保護者の同行はありません。
「保護者会」という組織もなく酒宴もありません。
昼食当番や練習当番などもありません。

自主運営しています

チーム専用グランドを有して、いつでも練習ができる環境を整えております。 2012年春からは中学生年代(ジュニアユース)チームも活動をはじめ、一貫した指導を行います。

3つの目標

(1)ボールを箸をあつかう如く、「自由自在」にボールをコントロールできる。
(2)「判断」と「決断」ができる選手になる。
(3)観客を沸かす選手になろう。

 
技術至上主義 100万回触れ

2012年4月より「技術至上主義:100万回触れ!」をモットーに目先の勝利にとらわれない将来を見据えたジュニアユースチーム「新潟FFCジュニアユース」を立ち上げます。

足元技術に特化し、世界で通用するサッカー選手の育成を大きな目標と掲げます。
小学ジュニア世代では身体能力差で結果がでなかった選手も必ず3年間で上達する、育成システムと環境がここにありますので、一度体験をしてみてください!
こだわりの練習
この年代での練習は、ボールを扱う練習を多くし、ボールを扱うストレスを軽減させます。手で箸を扱うように、足でボールを扱えるようにする事により、顔が上がり周囲の状況を把握して、複数の選択肢から最善の選択肢を選べる選手にします。常に、この年代にやらなければ行けない事、身に着けておかなければ行けない事を考えて練習メニューの作成を行います。
「技術」「個人」では絶対負けない!
1年生・2年生での指導方針はジュニアと同様に「個人技術」に特化した指導を柱としますが、「判断」や「決断」という部分にもこだわりをもち、3年生で結果を求められるチーム作りを目指します。
フットボールダンサー濱田コーチ紹介します。
井田GMのサッカーに対する考え方

 
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