新潟FFCジュニア・ジュニアユースサッカーの目指すもの
ジュニア・ジュニアユース年代では、もっと自由にボールをコントロールができる選手育成を目指しています。
ジュニア・ジュニアユース年代は最後のゴールデンエイジです。
特に小学校5年生〜中学1年生には徹底的に個人練習を行い、次につながる個人技術アップを図り、ジュニアユース年代は、『ボールを持つこと』に対してストレスなくプレーするためにとても大切な時期となっています。
我々スタッフは選手達の将来が何よりも大事であると考えており、高校年代につながる個を育てるために、常にレベルの高いチームとの試合を含めて、試合と日々の練習と続けていきます。
ユース年代になれば、「長くボールを持っている選手に球離れを早くするように修正することはできますけれど、ボールを持てない選手はユース年代では手遅れです。」
NPO法人新潟総合スポーツクラブOZでは、過去にJリーガを60人以上育てた「静岡学園サッカー部監督 井田勝通氏」をチームGMとして、ジュニアユース監督には井田勝太郎を迎え、個人技で全国へ、そして世界へ通じる選手を育てていきたいと思っております。
新潟FFCジュニア・ジュニアユース
代表 塩谷信一郎
新潟FFCジュニア（小学生年代）
すべての選手が競技サッカーを目指すわけではありませんし、NPO法人として地域密着と多くの子供たちにサッカーに親しんでもらおうと、選手コース（アカデミーコース）とは別に、エンジョイプログラムを用意しております。
エンジョイプログラムで、是非サッカーの楽しさを体験してみてください。
新潟FFCジュニアエンジョイコース
2013年4月より、新潟FFCジュニアでは本格的に「エンジョイコース」を開始しました。
FFCエンジョイコースは学校教育活動外の社会教育の一環として、サッカーを通じて、マナー、協調性、集中力等を養うと共に健康な身体を育てることを目標にしております。
・遠征や練習に保護者の同行はありません。
・「保護者会」という組織もなく酒宴もありません。
・昼食当番や練習当番などもありません。
「エンジョイコース」はサッカーというスポーツを始めるにあたり、楽しさを知ってもらうためのコースです。
練習は日曜の朝9:00〜10:00の練習に参加していただきます。(悪天候等で開催時間を変更する場合がります)
遠征参加や平日練習参加も必要ありません。
「サッカーの入門コース」として始められて、その後の本格的にやりたいと選手コース（チャレンジコース）へ移行も簡単に行えます。
詳細は事務局へお尋ねいただければと思います。
NPO法人 新潟総合スポーツクラブＯＺ
新潟FFC事務局
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FAX 025-378-1892
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