新潟FFCジュニアについて


勝敗はあくまで努力の先にある!

 目先の勝利だけに固執し今やらなければならないことをおざなりにしたら、個人は育たない。

 新潟FFCジュニアでは、「ナイター照明つき専用グランド」と日本サッカー協会資格等を有する「専任のプロコーチ」が技術にこだわった指導を行っております。
 
また、遠征等は「チーム専用バス」を使用し、できるだけご家庭の費用を抑えて出かけております。

保護者負担のないクラブ運営

 FFCはNPO法人スポーツクラブであり、学校教育活動外の社会教育の一環として、サッカーを通じて、闘争心、マナー、協調性、集中力等を養うと共に健康な身体を育てます。

遠征や練習に保護者の同行はありません。
「保護者会」という組織もなく酒宴もありません。
昼食当番や練習当番などもありません。

自主運営しています

チーム専用グランドを有して、いつでも練習ができる環境を整えております。 2012年春からは中学生年代(ジュニアユース)チームも活動をはじめ、一貫した指導を行います。

3つの目標

(1)ボールを箸をあつかう如く、「自由自在」にボールをコントロールできる。
(2)「判断」と「決断」ができる選手になる。
(3)観客を沸かす選手になろう。

技術を磨け!

2002年6月より、附属新潟小学校のグランドでサッカー好きな児童(ジュニア)とそれを応援する地域の大人(シニア)でサッカークラブが立ち上がりました。

これにはグランドを貸していただく新潟附属小学校の副校長先生はじめ多くの方々の協力で実現することができました。

現在はクラブから「技術を磨いた選手」が日本を代表する選手となって、新潟サッカーのレベルアップをしてくれることを夢見ております。

小学生年代は将来彼らのサッカー技術は大きく伸びるゴールデンエイジと呼ばれており、サッカーをやる年代では重要な位置をしめております。

新潟FFCの目指すもの!

新潟FFCでは「サッカー個人技術の特化」を指導を大きな柱としております。
将来彼らのサッカー技術は大きく伸びる時期に、目の前の「勝利」や「結果」のみにこだわらない「個人技術」を大切にしていきます。

 FFCでは個人技術のプログラムに「元静岡学園監督:井田勝通氏」のご協力のもとで、「リフテング・ドリブル」に取り組み、技術向上はもちろんですが、社会性やコミュニケーション能力を養うプログラムを実践しております。

 

テクニカルスクールコーチ:濱田(札幌FIBRA代表監督)TVインタビュー

 
▲ページトップへ